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裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）,淡々斎（十四代宗室） 作 一行書 「白雲抱幽石」,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸,裏千家十四代宗室/淡々斎 一行書[采菊東籬下] 掛軸/茶掛 K296,裏千家十四代宗室/淡々斎 一行書[采菊東籬下] 掛軸/茶掛 K296,寛斎粽軸含む穏やかな筆の運びで五文字揮毫されております。文革期の萬寿無彊4分の1。特に季節を選びませんので、様々なお茶会に掛けれますし、裏千家御家元の御染筆ですので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。Ｎ６２７　M728 　２点！！足立泰道『関　南北東西活路通』共箱　『真作』　肉筆。本紙右上に「喫茶去」印、左側に「宗室」として「淡々」印が捺してあります。大平透 & 野沢雅子 直筆サイン色紙 2枚セット。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 嶺上　 今日主（花押）』とお家元ご自身が揮毫されたことを箱書されております。掛け軸　須賀玄道［円相 無一物］大徳寺派 茶道具 臨済宗！76。若干巻きジワがありますが上質な和紙に見られるものでございますので十分鑑賞に堪えるものでございます。みつるつる　西久保翠丘　書家　書　共箱。表装は上下は今では珍しい侘びた紙表具を使用してあります＊写真⑩。書道 筆 奈良博文堂 【入木】 特8号。箱は書付用の上質な桐材が使用してあり若干アクが出ております（自然現象で汚れではございません）＊写真⑬⑭。曼殊院古今 清書用紙。\r\r『嶺上白雲飛』\r【読み】\rはくうんれいじょうにとぶ\r【意味】\r「白雲片片嶺上飛」より抄出されており、嶺の上を白雲が無心に流れて行く。JIN8　人形代手書き。微塵の作意もなく往来する、悠然とした雲の姿。墨運堂 天爵（てんしゃく）5.0型 木箱入り。あらゆる妄想や執着を離れて無礙自在にふるまう禅修行者の譬喩。【保管品】中国書画墨　油煙101 ②。また、山中閑居の穏やかな情景を表現する句としても用いられる。岡田茂吉　直筆　【光明】扁額。\r【出典】\r五灯会元(ごとうえげん)\r\r紙本。【最終値下】端渓大硯　雲龍。塗軸。すずり(箱入り)。共箱。書道具　鉄斎墨　中国古墨　2本未使用124グラム。\r\r長さ181㎝　幅21.4㎝（表装を含む）\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ)\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。雨畑　硯　　　値下げしました❗。裏千家13世圓能斎の長男。歙州硯　太史硯　書道。幼名は政之輔、号に碩叟。書道 硯 端渓硯 ②４。30才で家元を継承。茶道具　紫野剛山(大徳寺高桐院)掛軸『柳緑花紅』。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。中国古物　彫金竹型水差12000→8500円値下げ。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【掛軸】光明「桜花小禽図」共箱 花鳥。昭和39年北海道の旅宿で歿す。鍋倉水厳，鍋倉山龍渓石，水厳石，硯。71歳。歙州兎形硯。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#お茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮